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OCN 光「Bフレッツ」 - ご注意事項 -
「Bフレッツ」プランのサービス仕様について
「Bフレッツ」はNTT東日本・NTT西日本へ、OCN 光 「Bフレッツ」はNTTコミュニケーションズへのお申し込みが必要ですが、OCNホームページで、NTT東日本・西日本へ「Bフレッツ」の取次ぎを行っていますので、「Bフレッツ」と、OCN 光「Bフレッツ」の同時申込が可能です。なお、料金の請求は各社から行われます。
OCNダイヤルアクセスのアクセスポイントで接続した場合、別途アクセスポイントまでの通信料金が必要となります。
品質は、回線の混雑状況により変動します。
複数の拠点から同一のIDで同時に接続することはできません。
提供エリアはNTT東日本・NTT西日本の「Bフレッツ」のサービス提供エリアが基本となります。ただし、提供エリアであってもご利用いただけない場合があります。
OCNのプランは回線タイプ(ニューファミリー/ファミリー100/マンションタイプ/ベーシック)に対応しております。実際の回線タイプと異なるプランに申し込まれた場合、接続することはできません。
インターネット接続について

お客さまのパソコンとのインタフェースは10BASE-T、又は100BASE-TXです。ご利用にあたっては、LANカード及びLANケーブルをお客さまご自身で用意していただく必要があります。

OCNダイヤルアクセスのアクセスポイントで接続した場合、別途アクセスポイントまでの通信料金が必要となります。
本プランでは、通常のダイヤルアップ型接続と同様、接続の都度、お客さま端末にグローバルIPアドレスを1個割り当てる「ダイナミック方式」のアドレス割り当てを行っております。固定IPアドレスが必要なお客さまは「OCN 光アクセスIP1/IP8/IP16『フレッツ』プラン」または「OCN 光アクセスIP32/IP64『フレッツ』プラン」をご利用ください。 なお、サーバをOCNネットワーク側に設置する「マイホスティング」、「OCNホスティングサービス」(いずれも有料)と組み合わせてご利用いただくことにより、お客さまネットワーク側でサーバを設置することなく独自ドメインでのWebやメールの運用が可能となります。
ご利用にあたってはダイヤルアップによる接続と同様、接続するたびに認証IDと認証パスワードの入力が必要です。認証IDと認証パスワードについては、開通時にご案内いたします。
複数端末から同時に接続することはできません。複数端末でご利用になる場合は、PPPoE(PPP over Ether)のインタフェースとNAT機能を持ったルータが別途必要となります。詳細はメーカにお問い合わせください。

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